中村敦夫公演「線量計が鳴る」

中村敦夫のライフワーク
朗読劇「線量計が鳴る」の全国上演が始動しています。

たまあじさいの会」では20周年を記念して中村敦夫公演「線量計が鳴る」を立川市女性総合センター・アイムで行うことにしました。

中村敦夫公演「線量計が鳴る」

原発の町で生れ育ち、原発で働き、原発事故ですべてを奪われた。
これは天命か、それとも陰謀か?老人は、謎解きの旅に出る。

9月24日(祝・月)13時45分 開場
14時15分 「たまあじさいの会」から挨拶
14時30分~  「線量計が鳴る」 上演
途中 15分休憩あり
~16時25分
16時30分  閉会挨拶   日の出の森・支える会から 

会場:立川市女性総合センターアイム 1Fホール

主催者:たまあじさいの会  日の出の森・水・命の会  日の出の森・支える会

タイトル:たまあじさいの会 25周年企画 「線量計が鳴る」

入場料:前売り大人800円、高校生以下400円
    当日大人1,000円、高校生以下500円

予約受付 : 日の出の森・支える会
E-mail : hinodenomori@tokyo.email.ne.jp

中村敦夫(なかむらあつお)プロフィール

1940年東京生まれ。小・中学時代をいわきで過ごす。磐城高校に入学したが、半年後に都立新宿高校に転校。東京外国語大学を中退して俳優の道へ進み、1972年放映の『木枯し紋次郎』が空前のブームに。過去にニュースキャスターや参議院議員なども務め、作家としても活動している。主な著書に小説『チェンマイの首』、同志社大学講義録『簡素なる国』など。2015年NHK連続テレビ小説『まれ』に出演。

たまあじさいの会の20周年とは?

1984年から、人口16,000人の東京都西多摩郡日の出町の巨大な2つのごみ最終処分場に、都下三多摩各市町の人口4,000,000人分(現在)の生活ゴミが、連日100トン単位で押し寄せはじめて34年!。1998年埋め立て終えた1つ目の谷戸沢処分場と2つ目の二ツ塚処分場の周辺は、環境汚染に見舞われ続けて30年以上!。大気による公害と思われる疾患者も数知れず、これを住民は裁判で訴えたが、行政の事業ゆえ司法機関は最高裁判所まで住民を見捨た。
そのような中、1998年自らの命は自ら守るしかない、と住民有志が環境調査の市民団体「たまあじさいの会」を立ち上げ、汚染実態の科学的な調査を開始、数々の汚染を実証し、裁判所も環境汚染を認めざるを得ない成果を挙げている。会の設立から20年、今も処分場に集積される膨大なごみ焼却灰に含まれる、福島原発由来の放射能汚染物質を多摩川水源から東京湾まで追跡している。