らっきーデタラメ放送局『連中にとってやっかいな奴!』……1%の支配から外れた思考法

Youtubeに『らっきーデタラメ放送局』と題したYoutubeチャンネルが面白くてわかりやすいので紹介します。


大まかな内容は次の通りです。

こんな人材が増えたら支配しづらくて、やりづらい。
10.支配層エリアのボーダーラインがわかってる奴
9.頭が柔らかくて何事も吟味する奴
8.群れてくれない奴
7.連中が洗脳用に作ったワード○○主義とか○○思想とかをスローガンにしない奴
6.大手メディア・エンターテイメント・ゲームとかを完全フル無視の奴
5.通貨発行制度を極力無視して生活している奴
4.独自力が高くて、健康管理がちゃんとしてる奴
3.人類の起源/誕生を探る奴
2.右脳と左脳とのバランスがいい奴
1.目的脳をフル活動 目的意識をちゃんと持っている奴

変わったことを言えば即座に「陰謀論」とレッテルを貼りたがる人が生真面目な市民運動家に多いようです。しかし、陰謀なんて歴史を少しでも知っていたらかなり昔からあったことなので「あって当然」くらいの視点が必要です。そもそも、「陰謀論」という言葉はCiAが作って、マスコミを使って、社会に浸透させたとの説があります。したがって、レッテルを貼らずに考えてみることが必要です。

「○○主義」という言葉は使いやすく便利な言葉ですが、思考を固定させてしまう欠点があります。しかも、「私は●●主義」「私は●●主義は嫌い」みたいなことで分断と対立を招くというオマケ付きです。

権力層は学者に資金を提供することで主流学説を作り出し、配下にあるマスメディアで拡散しています。それで「●●主義vs●●主義」みたいな「プロレス」をやっているのです。それに乗らず、柔軟に考えることが重要です。

「通貨発行制度を極力無視して生活している奴」に関しては、昔のヒッピーが目指した世界に近いです。

ただし、今の若い人に関しては、力まずに自然体で「生活者」として溶け込みながら実践していると思います。
こちらの例では「山奥ニート」と自称しているのが「今風」です。
http://www.ktv.jp/document/160910.html
http://banashi1.hatenablog.com/

別項目で紹介しようと思っていますが、松本哉さん著作の『世界マヌケ反乱の手引書: ふざけた場所の作り方』(筑摩書房・2016年)も既存の経済と違うものを目指す方法として要注目です。

この本については、「市民」とか「オルタナティブ」とか言った言葉を使うと堅苦しくなります。しかも、正面切って書けば「市民による独立したコミュニティをあちこちに作って反乱を起こす」みたいになり、物騒にもなります。そこを「マヌケ」という言葉で軽快に乗り越えているのが面白いです。ふざけた文体であるものの、通貨発行権や銀行についても触れています。

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