アクセス乞食・アフィリエイト乞食ではなく「ネット小作人」ではないだろうか

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ある知識人が「アクセス乞食」「アフィリエイト乞食」との用語を連発し、「ネットの情報劣化の根幹」と言っています。

この知識人について、「いいことを言う場合もある」ので、あえてここでは名前を挙げません。

こうしたことを言えるのは、「自身が知識人・ジャーナリストとして地位があるから」こその面があるのではないでしょうか。

アフィリエイトというのは、広告を束ねている企業の傘下に入って小銭を得ることになるので、「乞食」というよりも「小作」と言った方がよく、現代のネット社会を背景にした「新しい形の小作人」だと思います。
田や畑と言った生産の手段を持たず、店や工房を持っている訳でもない者が、ネット大手企業の小作人になって何が悪いのかと逆に言いたいです。

確かに、ネット大手企業による独占の問題や、ネット通販が悪徳企業化している問題があります。このことと、貧乏人がアフィリエイトで「小作」に励むのは全く別の問題です。

ここで、「貧乏人」と書きました。これは、『貧乏人の逆襲!―タダで生きる方法』(松本哉著,ちくま文庫,2008年)のように、「貧乏人」という言葉を逆手にとって「開き直る」戦術が存在するからです。
つまり、「貧乏人で何が悪い、それがどうした」と言うのは、かなり強い言葉だと思います。

アフィリエイトの肯定的な面をあげれば、以下「寝ログ」のように障害を持った人や社会的マイノリティがそれでお金を得ている面があります。

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